【記】2011年 MIDORI ビジネスダイアリー(A5、黒)
職場で手帳を使っています。
机の上に開いたまま置いておき、時折、それまでやっていたことを記入します。
A5版がちょうどよいサイズです。
最初は能率手帳のタイムデザイナーを使っていました。
これが販売されなくなったため、泣く泣くアクションプランナーに乗り換えました。
アクションプランナーから変更するつもりはなかったのですが、文具を眺めるのは好きで、
A5版でバーティカルタイプのものを手帳コーナーで探索して、
MIDORIビジネスダイアリーを見つけました。
アクションプランナーと迷いましたが、
丁寧な糸とじなできれいに開いてくれる点と、ブロックタイプのマンスリーが決定理由でした。
アクションプランナーと比較して、ミドリのビジネスダイアリーの特徴(あくまでも主観です)
×見開きでのメモ欄が左側にある。
○毎日のメモ欄(下部)が方眼になっている。これで22時以降のスケジュール記入としての利用もできなくはない。
○ブロック型のマンスリー記入欄がある。アクションプランナーの2010年、2011年のマンスリー記入欄は、どちらもブロックタイプではないけれど、今年の記入欄は予定を記入しにくいタイプだった。
×切り取りタイプの栞がない。これは、とても気に入っているのだけど、今回は目をつぶります。ハサミで適当にやるかも。
○180度きれいに開く。これは手にとって見ないと分からない点。ネット通販で比べることはできない。
○値段。アクションプランナーはリフィルでの購入でも2500円くらいするので・・・
若干淡い色使いなので、ページの開きやすさと合わせて比べると、
ミドリのビジネスダイアリーの方が「優しい」「肩肘を張っていない」という印象を持ちます。
基本構成はアクションプランナーの方が好きなのですが、
来年一年これを使って自分のメモ魔ライフスタイルの再確認をしようかと思います。
<<12月27日>>
使い始めました。
きれいに180度開いてくれるので、「書きやすい」というのが第一印象。
切り取る栞がないのがやっぱりさびしい。
ハサミで角を切り取ることにしてしまえば、機能的には十分です。
あのピリッと切り取る感触は味わえませんが・・・。
机の上に開いたまま置いておき、時折、それまでやっていたことを記入します。
A5版がちょうどよいサイズです。
最初は能率手帳のタイムデザイナーを使っていました。
これが販売されなくなったため、泣く泣くアクションプランナーに乗り換えました。
アクションプランナーから変更するつもりはなかったのですが、文具を眺めるのは好きで、
A5版でバーティカルタイプのものを手帳コーナーで探索して、
MIDORIビジネスダイアリーを見つけました。
アクションプランナーと迷いましたが、
丁寧な糸とじなできれいに開いてくれる点と、ブロックタイプのマンスリーが決定理由でした。
アクションプランナーと比較して、ミドリのビジネスダイアリーの特徴(あくまでも主観です)
×見開きでのメモ欄が左側にある。
○毎日のメモ欄(下部)が方眼になっている。これで22時以降のスケジュール記入としての利用もできなくはない。
○ブロック型のマンスリー記入欄がある。アクションプランナーの2010年、2011年のマンスリー記入欄は、どちらもブロックタイプではないけれど、今年の記入欄は予定を記入しにくいタイプだった。
×切り取りタイプの栞がない。これは、とても気に入っているのだけど、今回は目をつぶります。ハサミで適当にやるかも。
○180度きれいに開く。これは手にとって見ないと分からない点。ネット通販で比べることはできない。
○値段。アクションプランナーはリフィルでの購入でも2500円くらいするので・・・
若干淡い色使いなので、ページの開きやすさと合わせて比べると、
ミドリのビジネスダイアリーの方が「優しい」「肩肘を張っていない」という印象を持ちます。
基本構成はアクションプランナーの方が好きなのですが、
来年一年これを使って自分のメモ魔ライフスタイルの再確認をしようかと思います。
<<12月27日>>
使い始めました。
きれいに180度開いてくれるので、「書きやすい」というのが第一印象。
切り取る栞がないのがやっぱりさびしい。
ハサミで角を切り取ることにしてしまえば、機能的には十分です。
あのピリッと切り取る感触は味わえませんが・・・。
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