FreeBSD
(以下、UNIIXを触っている人向けのお話)
僕が最初に触ったPC-UNIXは、Redhat2.0でした。xearthとxsnowが一番のお気に入りでした。
LinuxだとHDDのパーティションが最低2つ必要なんですよね。当時、無駄に複数のOSをインストールしていたので、ある時知ったFreeBSDは、必要とするパーティションが1つで済むので、これが乗り換えたきっかけでした。当時はFreeBSD2.2.8だったかな?
カーネルのカスタマイズ方法を覚え、時々Linuxに戻ろうとするも、カーネルのカスタマイズに挫折し、その度にFreeBSD戻りました。
会社では、もちろん仕事となるとRedhatです。社内業務用の環境だとCentOSになります。でも、会社にある僕のPCはFreeBSDを入れています。理由はportsがあるから。ある目的のために、フリーのアプリケーションを探すとき、カテゴリ毎にサブディレクトリが分かれているので、探しやすかったりします。AWStatsはここで見つけました。configureのオプションに悩むと、portsをカンニングします。
僕が最初に触ったPC-UNIXは、Redhat2.0でした。xearthとxsnowが一番のお気に入りでした。
LinuxだとHDDのパーティションが最低2つ必要なんですよね。当時、無駄に複数のOSをインストールしていたので、ある時知ったFreeBSDは、必要とするパーティションが1つで済むので、これが乗り換えたきっかけでした。当時はFreeBSD2.2.8だったかな?
カーネルのカスタマイズ方法を覚え、時々Linuxに戻ろうとするも、カーネルのカスタマイズに挫折し、その度にFreeBSD戻りました。
会社では、もちろん仕事となるとRedhatです。社内業務用の環境だとCentOSになります。でも、会社にある僕のPCはFreeBSDを入れています。理由はportsがあるから。ある目的のために、フリーのアプリケーションを探すとき、カテゴリ毎にサブディレクトリが分かれているので、探しやすかったりします。AWStatsはここで見つけました。configureのオプションに悩むと、portsをカンニングします。
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