水平線までの距離は4.6km

嶋浩一郎の記事の中の写真にあった、彼のメモ帳に書いてあったこと。

以下のようにしておきます。
A:水平線までの距離
B:地球の中心までの距離
C:地面から、人の目の高さまでの距離

角BACは直角なので、三平方の定理(懐かしいでしょ?)から
A^2 + B^2 = (B+C)^2
という式が成り立つ。

これを解く(面倒くさいので省略)と4.6kmになるそうです。

関空の[ぬ]'s Ownd

「関心空間」で登録していた「キーワード」をインポートしました。 元のURLは http://www.kanshin.com/user/39976 になります。 これから少しずつ登録するかは気分次第…。