水平線までの距離は4.6km
嶋浩一郎の記事の中の写真にあった、彼のメモ帳に書いてあったこと。
以下のようにしておきます。
A:水平線までの距離
B:地球の中心までの距離
C:地面から、人の目の高さまでの距離
角BACは直角なので、三平方の定理(懐かしいでしょ?)から
A^2 + B^2 = (B+C)^2
という式が成り立つ。
これを解く(面倒くさいので省略)と4.6kmになるそうです。
以下のようにしておきます。
A:水平線までの距離
B:地球の中心までの距離
C:地面から、人の目の高さまでの距離
角BACは直角なので、三平方の定理(懐かしいでしょ?)から
A^2 + B^2 = (B+C)^2
という式が成り立つ。
これを解く(面倒くさいので省略)と4.6kmになるそうです。
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