メモ術
僕のメモ術を少しずつ追加していきます。
実際にやっていなくても、「へー」と思ったことは追加していきます。
純粋に僕の好みだけのことも書いていきます。
----08.10.14
【捨てる本の情報を書く】
僕は「捨てられない」人なのですが、その「捨てられない」をメモ帳に追いやる方法。
「しばらく読んでないけど捨てられない」について
○その本を再び購入するための情報(出版社、書名、著者)
○その本にについてのコメント
・わざわざ中を見ると終わらなくなるので、あくまでも記憶に残っている範囲で書く
を書いてから捨てる。
そうすると「いざ必要になったら、また買えば良い」と(僕は)割り切ることができる。
でも、そうやってまた買った本は殆どありません。
また、買うことになった本はメモを見返すまでもなく覚えています。
----08.10.13
【自分の主観を書いた方が印象に残りやすい】
そんな気がする。
----08.02.05
【時々読み返す】
読み返す頻度は適当。2ヶ月に1回とかでもいいんじゃない?
読み返すときは、メモ量に対してどのくらいのことを思い出せたかチェック。
でも、厳密にチェックしているわけではない。
【ToDoページは見開きの左側を使って、極細のポストイットをしおりにする】
項目追加時は□を書き、処理済は■にする。
やっていないけど、やる必要がなくなった時は□の中に×を書く。
そのページ全てが■になったら、ポストイットを取る。
----08.02.01
【余裕があれば、通し番号と一緒に日時情報も書く】
メモした内容についての時刻情報ではなく、あくまでも記入した時刻を書いています。
【各メモには、通し番号を付ける】
新しいノートになったら、また1から始めています。
時々、以前書いたメモと関連付けたいことがあるので、通し番号があると便利です。
メモ魔としては、増えていく数字はモチベーションになります。
【常に携帯する】
ポケットに入る大きさではないので、無理があるときはRollbahnのSサイズを使っています。
後で、必ず転記します。ちなみに、後ろのポケットにPASMOを入れています。
ふと、頭に思い浮かんだことは、特にやることがなければ必ず記入します。
【メモは一箇所に集約する】
「少なくとも、このノートには書かれている」という確信が持てることが、とても大事。
【ノートは、モレスキン】
以下の条件を満たしてくれればモレスキンでなくてもOK
・無理なく携帯できる範囲で書き込むスペースがたくさんある。
・ハードカバーでゴムバンド付き。
・ハードカバーは、中の紙とほぼ同じ大きさで角が丸い。
実際にやっていなくても、「へー」と思ったことは追加していきます。
純粋に僕の好みだけのことも書いていきます。
----08.10.14
【捨てる本の情報を書く】
僕は「捨てられない」人なのですが、その「捨てられない」をメモ帳に追いやる方法。
「しばらく読んでないけど捨てられない」について
○その本を再び購入するための情報(出版社、書名、著者)
○その本にについてのコメント
・わざわざ中を見ると終わらなくなるので、あくまでも記憶に残っている範囲で書く
を書いてから捨てる。
そうすると「いざ必要になったら、また買えば良い」と(僕は)割り切ることができる。
でも、そうやってまた買った本は殆どありません。
また、買うことになった本はメモを見返すまでもなく覚えています。
----08.10.13
【自分の主観を書いた方が印象に残りやすい】
そんな気がする。
----08.02.05
【時々読み返す】
読み返す頻度は適当。2ヶ月に1回とかでもいいんじゃない?
読み返すときは、メモ量に対してどのくらいのことを思い出せたかチェック。
でも、厳密にチェックしているわけではない。
【ToDoページは見開きの左側を使って、極細のポストイットをしおりにする】
項目追加時は□を書き、処理済は■にする。
やっていないけど、やる必要がなくなった時は□の中に×を書く。
そのページ全てが■になったら、ポストイットを取る。
----08.02.01
【余裕があれば、通し番号と一緒に日時情報も書く】
メモした内容についての時刻情報ではなく、あくまでも記入した時刻を書いています。
【各メモには、通し番号を付ける】
新しいノートになったら、また1から始めています。
時々、以前書いたメモと関連付けたいことがあるので、通し番号があると便利です。
メモ魔としては、増えていく数字はモチベーションになります。
【常に携帯する】
ポケットに入る大きさではないので、無理があるときはRollbahnのSサイズを使っています。
後で、必ず転記します。ちなみに、後ろのポケットにPASMOを入れています。
ふと、頭に思い浮かんだことは、特にやることがなければ必ず記入します。
【メモは一箇所に集約する】
「少なくとも、このノートには書かれている」という確信が持てることが、とても大事。
【ノートは、モレスキン】
以下の条件を満たしてくれればモレスキンでなくてもOK
・無理なく携帯できる範囲で書き込むスペースがたくさんある。
・ハードカバーでゴムバンド付き。
・ハードカバーは、中の紙とほぼ同じ大きさで角が丸い。
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