理系の人々

健康上の理由により退職したS君がいた頃、日常的にこんな風景がありました。
1) Jさんが後から出社
2) S君、Jさんに話しかける。「見た?」
3) Jさん応える。「見た!」
4) その後2人で大笑して、話しが続く。
2言だけで話が成立するので、全く内容が見えません。。

この本を読むと、そんな出来事を思い出します。

「Deepな理系男子の話」と以前予告したものですが、今さっと読み返すと単に「独身男性の日常」って気がします。それは僕が理系だからのか?とても気になります。

URLは「エンジニア★流星群」ブログのものです。
最初からざっと見て、最初に見つけたとても共感できる記事を「関連URL」に登録しました。



関空の[ぬ]'s Ownd

「関心空間」で登録していた「キーワード」をインポートしました。 元のURLは http://www.kanshin.com/user/39976 になります。 これから少しずつ登録するかは気分次第…。