君に届け

主人公“黒沼爽子”の、無自覚な自己卑下っぷりが魅力となっている漫画。

こういう漫画を読んでふと思うこと。
「僕も、誰かを誤解していなかったか?」

彼女に自分を重ねて「分かってもらうことは難しい」と浸るのではなく、
脇役達に自分を重ねて「分かって上げることが難しい」と思えるようになりたい。




関空の[ぬ]'s Ownd

「関心空間」で登録していた「キーワード」をインポートしました。 元のURLは http://www.kanshin.com/user/39976 になります。 これから少しずつ登録するかは気分次第…。