君に届け
主人公“黒沼爽子”の、無自覚な自己卑下っぷりが魅力となっている漫画。
こういう漫画を読んでふと思うこと。
「僕も、誰かを誤解していなかったか?」
彼女に自分を重ねて「分かってもらうことは難しい」と浸るのではなく、
脇役達に自分を重ねて「分かって上げることが難しい」と思えるようになりたい。
こういう漫画を読んでふと思うこと。
「僕も、誰かを誤解していなかったか?」
彼女に自分を重ねて「分かってもらうことは難しい」と浸るのではなく、
脇役達に自分を重ねて「分かって上げることが難しい」と思えるようになりたい。
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