自分と子どもがよくわかる本 ~エニアグラムで幸せ子育て~
帰りに本屋に寄り、偶然、今月出版のこれを見つけた。タイトルには「自分と子どもが…」とあるけれど、導入部の説明を除けば、それほど「子育て」の視点に特化しているないようではないので、エニアグラムに興味のある人なら誰が読んでもいいと思います。
自分のタイプ、妻のタイプ、加えて数名くらいしかエニアグラムのタイプは分かっていませんが、最新の出版だけあって分かりやすく書かれています。
自分が見習うべきタイプについて、そのタイプの見習うべき部分の説明が腑に落ちるものとなっていますので、自分のタイプの説明を参考にしつつ、他のタイプの説明を読み解いています。
「トマトがトマトであるかぎり それはほんもの」なんだけど、
自分がトマトなのかメロンなのか、ジャガイモなのかキュウリなのか。
他人のことは分かっても、自分のことが案外分からないもの。
自分がトマトなのか、メロンなのか、キュウリなのか・・・。
それを知る足掛かりとして。
「気づき」の例えとして、白隠禅師の逸話は適確。
自分のタイプ、妻のタイプ、加えて数名くらいしかエニアグラムのタイプは分かっていませんが、最新の出版だけあって分かりやすく書かれています。
自分が見習うべきタイプについて、そのタイプの見習うべき部分の説明が腑に落ちるものとなっていますので、自分のタイプの説明を参考にしつつ、他のタイプの説明を読み解いています。
「トマトがトマトであるかぎり それはほんもの」なんだけど、
自分がトマトなのかメロンなのか、ジャガイモなのかキュウリなのか。
他人のことは分かっても、自分のことが案外分からないもの。
自分がトマトなのか、メロンなのか、キュウリなのか・・・。
それを知る足掛かりとして。
「気づき」の例えとして、白隠禅師の逸話は適確。
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